奨学金の返済は、シミュレーションをするべき

奨学金の返済は社会人一年目から始まりました。まだまだ給料も低く、新生活で物入りの中での返済は大変でした。さらにそれが終わってからは、学生納付特例だった年金の未払い分の支払いが始まりました。奨学金も年金も貸してくれたり、支払いを待ってくれたりするのはいいですが、学生たちにもっと支払っていくことの大変さを伝えて欲しいと思います。

わたしは奨学金の返済は、毎月ではなく年2回まとめて返済という形でした。ですので、返済月までにと生活を切り詰めて貯めていました。ボーナスが出た月は一切使わず、返済へととっておきました。また、奨学金返済用の口座はできれば普段使いと分けておくことができれば手持ちがないといっておろしてしまうことが防げると思います。また学生時代にも奨学金を借りつつ、バイトをしていましたので、バイト代は可能なら貯めておくようにしていたので、これも一部は返済に充てたことになります。

学生時代にもっと奨学金を返済しなければならない生活のシミュレーションをしておくべきだと思います。もう学生ではないという場合には、先延ばしにせずにとにかく早く返済してしまったほうがいいです。新人の時も給料は少なく大変ですが、20代後半にもなると結婚など人生の変化もあり、子供等できることを考えると奨学金の返済などとは言っていられませんから。